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生成AIが登場した今、大学・研究室選びの新しい基準は?

受験生の皆さん、数理・情報・AI(人工知能)・DS(データサイエンス)・DX(デジタルトランスフォーメーション)を学びませんか?
デジタル情報人材育成なら、愛媛大学へ!

  • 学部で理論を中心に学びたい人は、理学部理学科数学・数理情報コース

  • 学部で実装を中心に学びたい人は、工学部工学科コンピュータ科学コース/応用情報工学コース

  • 大学院は理工学研究科理工学専攻数理情報プログラム(理学部・工学部出身者が合流)

愛媛大学 理学部 松浦真也研究室で、一緒に夢を叶えましょう!

研究室紹介リーフレット「AI時代の大学教育」 もご覧ください。

 研究室パンフレット
 

なぜ愛媛大学? なぜ数学・数理情報コース?

DXの進展で、利便性の地域間格差は縮小。一方、大都市にはない、地方の豊かな自然は、今後も健在

愛媛の魅力

  • 食べ物が安くて新鮮でおいしい

    愛媛県は農業や漁業が盛んで、新鮮な野菜、果物、魚、肉が安価で食べられます。 例えば、柑橘、キウイフルーツ、くり、乾しいたけ、裸麦、養殖魚(まだい、しまあじ、ぶり類)などは、全国有数の生産量を誇ります。 さらに、あかね和牛、ひめの凛(お米)、媛スマ(養殖スマ)など、ブランド食材も充実しています。
     
  • 豊かな自然でアウトドアを満喫

    愛媛県は豊かな海と山に囲まれ、気候も温暖です。西日本で一番高い山である石鎚山も、愛媛県にあります。 また、愛媛県内(松山市中心部から車で50分程度)に、スキー場もあります。平野部では滅多に雪は降りませんが、標高の高い地域では、雪が積もります。 この他、サイクリングロードが整備された瀬戸内しまなみ海道なども含め、アウトドアのレジャーを満喫できる環境が整っています。
     
  • 温厚な県民性で、県外出身者も安心

    愛媛県民は温厚で親切な性格の人が多いと言われており、県外出身者も、暖かく受け入れてくれます。 このため、県外出身の学生が、初めて一人暮らしをする際も、疎外感を感じず、地域住民のサポートのもと、安心して生活することができます。
いよ観ネット(愛媛県観光物産協会のサイト)
 

松山の魅力

  • 生活費が安い

    松山市は中心部でも家賃が安いので、愛媛大学から至近距離で一人暮らしをしても、高額の家賃に苦しめられることはありません。 また、県内産の農産物も豊富なため、安くて新鮮な食材が手に入ります。 こうしたことから、生活費を安く抑えられるので、アルバイトの時間数を減らし、学業や趣味に費やす時間を増やせます。 また、海外留学等、大きな支出を伴う活動に向けて、経済的な準備をしやすい環境にあります。
     
  • コンパクトシティで移動時間を節約

    松山市は人口50万人規模の都市のわりに、主要施設が市中心部の徒歩圏内・自転車圏内に集中しており、コンパクトな都市空間が形成されています。 このため、日常生活において、移動に時間を浪費する心配はありません。
     
  • 歴史と文化を満喫

    日本三古湯の1つである道後温泉を有し、正岡子規や夏目漱石など文豪ゆかりの地でもある松山市は、歴史と文化の街として栄えてきました。 道後温泉や、市中心部に位置する松山城などをはじめとする観光地には、国内各地からの観光客に加え、インバウンドの外国人も多数訪れ、一年中、賑わいを見せています。
学生版 いい、暮らし。まつやま(松山市まちづくり推進課)
 

愛媛大学の魅力

  • 絶好の立地

    愛媛大学の城北キャンパス(理学部などが入るキャンパス)は、松山市最大の繁華街である大街道から徒歩15分程度の距離に位置します。 このため、平均的に見て通学時間やアルバイト先への通勤時間が短く済み、浮いた時間を有効活用することができます。
     
  • 活発な国際交流活動

    愛媛大学は海外の約140の大学・研究機関と交流協定を結んでおり、同規模の他大学と比較して、国際交流が活発と言えます。 例えば、短期(1週間から3か月程度)、長期(半年から1年程度)両方の留学派遣プログラムが充実しているため、在学中に海外留学しやすい環境にあります。 また、愛媛大学のキャンパス内でも、在学中の外国人留学生や、研究等で訪れる海外の研究者・学生などとの交流を通じ、グローバルな交流活動を体験することができます。
     
  • 豊かな地場産業と連携した実践的な学び

    愛媛県内において、地元の国立大学である愛媛大学に対する社会の信頼や期待は厚いと言えます。 愛媛大学としても、社会連携・地域連携に力を入れており、地元自治体、企業、教育機関と協力して、教育、研究、社会貢献活動を実施しています。 教員のみならず、学生も地域の抱える課題に社会と協働して取り組むチャンスが多くあり、課題解決のプロセスに参加することで、実践的な能力を高めることができます。 なお、愛媛県は造船・繊維・製紙業など、地場産業が盛んな県でもあります。
愛媛大学公式サイト
 

理学部の魅力

  • 1科目受験

    愛媛大学理学部の日本人向け入学試験は、学校推薦型選抜、一般選抜前期日程、一般選抜後期日程の3種類があります。 いずれも、個別学力検査は筆記試験1科目(数学、物理、化学、生物、地学のいずれか)もしくは、面接のみです。 つまり、受験生は得意科目で勝負することができます。 なお、大学入学共通テストに関しては、他科目の受験も必要です(共通テスト不要の入試を除く)。
     
  • 自由なコース選択

    一般選抜(前期・後期)で入学した学生は、1年次はコース未配属です。 1年間、理学の基礎を学び、学問分野の特徴を良く理解した後、自由にコース(数学・数理情報、物理学、化学、生物学、地学)を選択できます。 なお、学校推薦型選抜の場合は、受験時にコース選択を行います。 学問的志向が明確な人には、学校推薦型がお勧めです。
     
  • コミュニケーション力向上

    理学部では、専門分野の学習に加え、科学分野におけるコミュニケーション力向上のための科目群も用意しています。 また、スウェーデンのウプサラ大学、ルンド大学、マルタ共和国のマルタ大学、ノルウェーのノルウェー科学技術大学、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学など、欧州の名門大学との間で、学生の派遣・受入等の交流を行っています。 これにより、学生のグローバル・コミュニケーション力の向上に努めています。
受験生向け情報(愛媛大学理学部)
 

数学・数理情報コースの魅力

  • 必修科目が少なく、学習の自由度大

    数学・数理情報コースには、数学の理論に関する科目、応用(統計、データサイエンスを含む)に関する科目、情報系(プログラミング、AIなど)の科目がバランスよく配置されています。 学生は、自分の興味や希望進路に合わせて主体的に学習計画を立て、それに沿って履修科目を選択することができます。
     
  • デジタル情報分野の教育強化

    数学・数理情報コースでは、愛媛大学データサイエンスセンターなどと連携し、学部段階での数理情報分野の教育強化に努めています。 加えて、本コースから接続する大学院理工学研究科の数理情報プログラムにおいても、学生定員を増やすなど、より進学しやすい環境を整え、高度な専門人材の育成を推進しています。
     
  • 教員・学生間の意思疎通が円滑

    入学直後から、学生生活担当教員(各学生毎に割り振られる「担任」の教員)や、各授業の担当教員に、生活面、学習面、将来の進路等について、気軽に相談できる環境、雰囲気にあります。 一般的な大学と比べ、教員と学生の距離感が近く、お互いに本音で話ができる関係にあるのが、本学の数学・数理情報コースの特徴です。
数学・数理情報コース公式サイト
 

松浦研究室の魅力

  • やりたい研究ができる楽しさ

    本研究室では、学生の自主性・主体性を尊重し、学生自らが熟考して、卒業研究のテーマを決めています。 教員から与えられたテーマを「やらされている」のではなく、自分が本当にやりたいと思ったことをやるので、困難をも楽しみながら、充実した研究活動を行うことができます。
     
  • 身近な現象を解析し、「役に立つ」を実感

    本研究室の学生たちは、例年、スポーツ(野球、サッカー、駅伝、ラグビー等)・経済・観光・SNS等のデータ解析、立体回転パズルの解析、数理曲線を用いたプロダクトデザインなど、身の回りの現象を題材に研究を行っています。 身近な現象を解明することで、数学・数理情報が実際に役に立つことを実感できます。
     
  • AI時代を生き抜く力

    本研究室では、応用を意識しつつも、理論面もおろそかにならないように留意しています。 以前から、このようなスタンスを重視してきましたが、AIの技術が急速に進歩する中で、改めて理論と応用をバランスよく修得することの重要性が増していると感じます。 基本的な理論に基づき、論理的に物事を考えることこそ、人間がAIに勝る点であり、人間が人間である所以だからです。
ゼミの情報(松浦研究室)
 

知って納得・安心! Q&A

愛媛大学理学部数学・数理情報コースや松浦研究室に関するよくある質問とその回答をまとめました。
本欄記載の回答は、教員個人の見解を述べたものであり、大学の公式見解と一致しているとは限りません。
また、本稿執筆時点(2024年3月)での情報であり、閲覧時の最新の状況と一致しない可能性があります。
予めご了承ください。

数学・数理情報コースでは何を学ぶの?数学だけ、あるいは情報だけ学べる?

数学・数理情報コースの学生は、1年次は全学の共通教育科目(学部によらず、全学的に開講される科目)や理学部共通科目(コースによらずに学部全体で開講される科目)を中心に履修し、2~3年次は、コース専門科目を中心に履修します。 4年次は研究室に配属され、卒業研究に多くの時間を費やします。
 コース専門科目としては、数学の理論と応用(統計、データサイエンスを含む)、それに情報系(プログラミングやAIなど)の科目が開講されます。 これらのうち、基礎的な科目は、全員履修することが想定されています。 発展的な科目は、各自の志向に応じて取捨選択します。 数学と情報の両方をバランスよく学習することも可能ですし、数学の理論に絞って学ぶことも、また応用・情報系の科目に絞って学ぶことも可能です。

デジタル人材育成のための高度な教育を受けたいが、理学部と工学部のどちらが適している?

愛媛大学では、理学部と工学部ともに、デジタル人材の育成に力を注いでいます。 どちらを選択するのが良いかは、自分がどこに軸足を置いて学びたいかに依存します。 一つの目安としては、プログラミング等の技術的な観点に重きを置きたい場合は工学部、人間が自分の頭で論理的に物事を考えることに重きを置きたい場合は理学部が、それぞれ適しています。
 また、他学部科目の履修制度を利用することで、理学部に所属しながら、工学部の一部の科目(例えば、高度なプログラミング技術に関する科目)を履修することも可能です。
 なお、大学院の数理情報プログラムでは、理学部・工学部両方の出身者を受け入れています。 つまり、大学院では、両者が合流することになります。

理学部に入学後、本当に自由に好きなコースが選択できるの?

一般選抜(前期・後期)に合格して入学した学生は、1年次終了時にコース(数学・数理情報、物理学、化学、生物学、地学)を選択し、2年次の初めから、選択したコースに配属されます。 コース配属に際しては、成績等による選抜は行われませんので、基本的に、希望通りのコースに配属されます。
 このように、入学後、1年間かけて自分の特性をじっくり見極めた上で、所属コースを選択でき、しかも、希望がそのまま通るので、不本意なコースに配属されることがない点は、理学部の特徴と言えます。 なお、学校推薦型選抜に合格して入学した場合は、受験時に選択したコースに配属されます。

数学や情報の教員免許を取得できる?

数学・数理情報コースに在籍すれば、免許取得用に指定された科目を計画的に履修することで、中学・高校の数学の教員免許(一種免許状)を取得できます。 一方、工学部の科目を受講することで、高校の情報の免許を取得することも不可能ではありませんが、自コースの科目と併せて履修するのは、容易ではありません。 逆に、工学部の学生が、数学の免許を取得するのも、容易ではありません。
 数学・数理情報コース卒業後、大学院の数理情報プログラムに進学する場合は、学部時代から計画的に必要科目を修得することで、大学院修了時までに、数学と情報の免許を両方取得することができます。

卒業後の進路は?

松浦研究室の学部卒業生の進路は様々ですが、特に多い就職先としては、公立・私立の中学・高校、金融機関、システム開発会社、行政機関等が挙げられます。 また、大学院に進学する学生も、少なからずいます。 大学院修了後の進路は、学部卒業生と大きくは変わりませんが、より専門性の高い人材として、世間からの期待も高まります。 特に、高度デジタル情報人材が大幅に不足している現在、数理情報分野の大学院を修了した人材は、世の中で貴重な存在と言えます。
 就職地域に関しては、愛媛県内、当該学生の出身地、東京・大阪などの大都市圏の3パターンが典型的です。 いずれの場合も、特定の業種・職種に特化するというよりは、論理的思考力など、汎用的な能力を有する人材として、景気の影響を比較的受けずに、安定して就職先を見つけることができています。

県外出身の学生は多くいる?

研究室の学生の出身地については、正確な統計を取っていませんが、愛媛県出身者の割合は、それほど高くありません。 理学部全体の統計でみると、愛媛県出身者は、例年2~3割程度です。 愛媛県以外の出身地域としては、中国・近畿・四国地方が多くの割合を占めています。 その他、北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地から学生が集まってきます。 さらには、海外からの留学生も在籍しています。 また、本コースの教員の出身地も、関東、関西など様々です。
 このように、数学・数理情報コースには多様な人々が集まっていますので、県外出身者も肩身の狭い思いをすることはありません。 私自身、愛媛大学に赴任するまでは四国に縁はなく、愛知と東京に住んでいましたが、本学に赴任以降、すっかりこの地が気に入り、住み着いてしまいました。

松山での生活は楽しい?

松山市の人口は約51万人で、大都市に比べれば小規模です。 しかし、コンパクトシティのため、市中心部は活気に満ちています。 実際、半径2.5km程の中心圏内に鉄道駅、観光施設(松山城、道後温泉)、商業施設、娯楽施設が、また半径5km圏内に空港、港、高速ICが集中しています。 愛媛大学理学部も中心圏内に含まれ、近隣には松山大学、人間環境大学の他、県立・私立高校等もあり、若者で溢れています。
 一方、市中心部を離れれば、豊かな自然に恵まれ、サイクリング、グランピング、キャニオニング、ラフティング、登山、釣り、スキー、農業体験など、自然を満喫できるスポットも、県内に数多く存在します。
 さらに、学内の部活動、サークル活動も盛んです。 四国地域内にライバルが少ないため、全国規模の大会に出場できるチャンスが大きいのも、ある意味、魅力と言えるかもしれません。

交通の便は良い?

松山市中心部は、市内電車(路面電車)が頻繁に運行されているので、移動に不自由はありません。 といっても、自転車や徒歩で移動する方が、手っ取り早い気もします。
 本州へは、移動時間の面からは飛行機が便利で、大阪(伊丹)へは約50分、名古屋(中部国際)へは約70分、東京(羽田)へは約90分のフライトです。 特に、羽田便、伊丹便は、ともに1日10往復以上設定されているので、日帰りも可能です。 安価に移動したい場合は、高速バスが便利です。夜行バスなら、寝ている間に東京・名古屋・大阪などに移動でき、宿泊代も不要になります。 最近の高速バスは、1人掛けシートの導入など、快適性やプライバシーにも配慮されています。 また、対岸の広島へは、高速船で60分(呉港)~80分(広島港)程度です。
 海外へは、韓国(ソウル、釜山)へは約90分、台湾(台北)へは約180分のフライトです(国際線は、運休になる場合あり)。

ちょっと息抜き 愛媛大学大喜利

※回答の内容はフィクション(創作)です。真に受けないで下さいね。

愛媛大学あるあるを教えて下さい。

  • 黒板がオレンジ色
    ※愛媛県は柑橘王国。緑色はライバル県(オリーブ王国・香川県)を連想するのでNG?

  • 願書の志望理由欄の書式が五・七・五
    ※松山は俳句の街

  • 「書道」が必修科目
    ※愛媛県は製紙業が盛んで、書道パフォーマンス発祥の地

  • 自家用船で通勤・通学
    ※愛媛県は漁業や造船業が盛ん

  • プールで人は泳いでおらず、鯛が泳いでいる
    ※愛媛県はマダイやシマアジなどの養殖が盛ん

  • トイレの水は、道後温泉からの源泉かけ流し
    ※道後温泉は理学部から徒歩15分

本州在住者が愛媛大学を受験した理由とは?

  • 愛媛に住めば、蛇口からみかんジュースが出て、飲み放題だから
    ※定番ネタ

  • 愛知大学に出願しようとして、間違えて愛媛大学に出願してしまったから
    ※両大学とも、地元での略称は「愛大(あいだい)」

  • 坊っちゃん育ちなので、ぬるま湯に浸かっていたいから
    ※道後温泉は快適で、一度入ったら一生出たくないかも。大学は、入ったら、ちゃんと出てね!

  • 海外留学したいから
    ※本州から見ると、愛媛は海の外

  • 宝石王になりたいから
    ※愛媛大学は人工ダイヤモンドの研究で世界をリード。また、愛媛県は真珠の養殖が盛ん

愛媛大学の授業に持込禁止のものを教えて下さい。

  • 耳栓、アイマスク、安眠枕
    ※寝る気満々

  • 失念、断念、怨念
    ※宿題の提出を失念し、救済を懇願するも断られて単位取得を断念し、担当教員に怨念を抱く、とならないように!

  • 取らぬ単位の皮算用
    ※高校までと違い、大学では過信していると単位を落とすので注意

  • 高松市の自慢話
    ※四国最大の都市を巡り、松山の人は香川県高松市をライバル視している(という説あり)

  • 教授より賢いAI
    ※私の仕事が奪われるので、ご遠慮願います

  • 学生より学習能力の高いAI
    ※いずれ、大学から人が消え、AIがAIに教える場に?

こんな数学・数理情報の教授は嫌だ。どんな教授?

  • 宝くじには必勝法があると力説する確率論の教授
    ※確率現象に「絶対」はない

  • 愛媛が柑橘の生産量で和歌山に負けると、統計誤差だと必死に主張する統計学の教授
    ※柑橘を巡り、和歌山は永遠のライバル

  • 人間の教育には無関心で、AIの教育に夢中な機械学習の教授
    ※機械の方が教え甲斐がある?いや、人間の方が、夢がある

  • 授業中、学生証番号が素数の人ばかり当てる整数論の教授
    ※大学に入学したら、学生証番号が素数かどうか要確認

  • 学生の質問に、「定義より明らかである」とばかり回答する数学基礎論の教授
    ※教員が説明をさぼって「明らか」を連発すると、学生も真似をする

  • データ解析の具体例が、中日ドラゴンズとスウェーデンばかりの応用数学の教授
    ※私のこと(これだけは、ノンフィクションかも)

学内リンク

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学外リンク

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